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2018年 10月 31日 ( 1 )


2018年 10月 31日

”旧小坂家住宅”と静嘉堂文庫美術館

友人と静嘉堂文庫美術館で開催中の”松浦武四郎展”に行きました。
幕末の北方探検家・松浦武四郎の名を知ったのはテレビの某番組ででしたが、そのバイタリティとあくなき探求心に深く感動し、この展をどうしても見たいと思ってのこと。


 当時の蝦夷地に6回も渡って調査し、地図をはじめ膨大な資料を残した人、と同時に「古物の大コレクター」でもあった、とのことで、その多彩な事績を拝見しました。コレクションの一部である川喜多半泥子の茶陶も数点展示されていて、その遊び心あふれた自由闊達な作品に魅了されてしまいました。


 その前に立ち寄った”旧小坂家住宅”は昭和12年に建てられた小坂順三氏の別邸で国分寺崖線の縁辺部に建ち、斜面地の上からは多摩川も見晴るかせる素晴らしいロケーション、氏の故郷信濃の民家の面影とモダンな洋風建築とを融合させた魅力的なお屋敷で、案内の方の丁寧なご説明で、ゆっくり鑑賞できてうれしかったです。

 写真は庭に建つ庚申塚二基、月見の設え、和風洋間、電動ミシン、など。

 静嘉堂文庫美術館では「川喜多半泥子作品」のみ撮影許可。


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by pechifeb9 | 2018-10-31 11:07 | Comments(0)