カメの歩み・もう少し前進

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2018年 09月 17日

秋雨の中で

秋雨前線というのでしょうか、降ったりやんだりの落ち着かない空模様の一昨日。雨は嫌いではありませんが、傘をさしたり下げて歩いたりするのが大嫌いで、小雨なら合羽だけで済ますことにしています。


午後、多摩図書館に行くついでに国分寺とお鷹の道あたりを散策。年代を経た一族の墓の横を通る時ヒガンバナのひと群れを見かけました。この花の私のイメージそのものの小景、、、、昔は田舎では当たり前の風景だったことでしょう。そっと撮らせていただく間、白秋のあの歌が脳裏に浮かんでいました。


お寺も雨のしっとりした佇まいの中、秋海棠の可愛い花が明るく咲きこぼれ、小流れ横の農家さんの直売所には栗直売の幟、、、、一雨ごとに秋は深まってくるようです。

 産土に帰りし父祖や曼殊沙華


一枚目の歌碑は宮柊二さんの歌
 むらさきの葛の花ちる石段を武蔵国分寺わがのぼりゆく


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by pechifeb9 | 2018-09-17 19:58 | Comments(0)


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