2012年 01月 29日
残雪の殿ヶ谷戸庭園で
 まだ雪が残っているうちにと殿ヶ谷戸庭園へ。
 絵のグループでしょうか、数人が静かにキャンバスを広げている他には物好きな入場者は私だけ?

 雪吊りを撮ろうと思っていましたが陰になっていたので諦めて代役を「わらぼっち君?」に勤めてもらいました。
 
 紅葉亭、竹やぶ、、、、と廻っていると白黒の猫が散歩しているのを発見。元気なこと!普通こたつで丸くなっているんじゃないの?しばらくストーカーして何枚か撮らせてもらいました。ちょっと気を悪くしちゃったかな?ごめんね。

 寒かったけれど、冬の澄んだ空気感が気持ちよかったです。
 もう少ししたら福寿草の輝く黄色い花が見られるでしょう。

 少し日も長くなってきました。節分まで後一週間!



# by pechifeb9 | 2012-01-29 13:15 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 26日
再びの雪
 低気圧が居座って、3日後にまた雪が降りました。
夜半から降り出したようで、朝、窓を開けたら晴天の下に広がる銀世界が目に飛び込み、今度こそ雪景色が撮れると意気込みました。
 出かけられたのは昼近くになってしまいましたが、気温が上がらないため雪がまだたくさん残っています。
 
 ためらったが時間を稼ぐためにチャリにしました。一部が凍ってタイヤが滑るので慎重に、ゆっくりと。転倒で怪我でもしたら、バカなおばあさんだと笑われるのがオチですものね。

 公園はきれいな雪景色!木々の枝にはまだたっぷりと雪が乗っていて、時折小片がパラパラと落ちてきます。芝生広場には雪だるまが幾つかあったりそりの跡が何本もついていたり、、、、子ども達が朝早く来て遊んだのでしょう。そんな時間に来てみたかったな。

 少し先の農家の庭にマンサクの木があるので行ってみました。大きな枯葉や枝に雪が残る中、目を凝らすと黄色の縮れたリボンが解けたような花がありました。豊年を占う花とも言われるこの花が木一杯に咲くのを早く見たいものです。

# by pechifeb9 | 2012-01-26 11:29 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 22日
初雪や~
 カラカラ天気が続いていた東京にもやっと雨、しかも雪になりました。
豪雪に悩まされている地方の方には申し訳ないのですが、年に2.3度しかお目にかかれない雪はうれしいものなのです。

 ぼたぼた雪だったので積もりそうもありませんでしたが、何が何でも撮らなくちゃという使命感?から、2箇所を廻りました。

 初めのは我が家の前の畑と林。こういうのは北海道に限るのだけど、いかんせん都市近郊農家の規模ではこれが精いっぱい。それでもこの農家さんはれっきとした専業農家さんなので、この広さの畑があります。

 「花に雪」を撮ろうと思案して、これまた近くの畑でホトケノザに積もる雪を狙いました。すぐ溶けてしまうので雪の布団状態にはならないのですが、ウサギちゃんたちの姿が健気でしょう?

 寒かったので適当に切り上げて後は部屋の中で猫遊び。引き出しの間に挟んだおもちゃを釣り上げている「釣り人キー太」、下から飛びついたり上から釣り上げたり、ともかく多彩なコで、楽しませてくれました。

# by pechifeb9 | 2012-01-22 11:49 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 21日
熊野神社のどんど焼き
 町内の掲示板に熊野神社のどんど焼きのお知らせがあったので行ってきました。
 都会モンの私はここに来るまでこのような土着的?な行事を知らなかったので、興味もあり、写真も撮れるチャンスなので。

 どんど焼きはローカル色豊かな行事で呼び名も「どんど、どんど焼き、左義長、、、、」と多彩のようですが、基本的には数本の竹を組んで立てて、門松や注連飾り、神社のおふだを持ち寄って焼くもののようです。「だるまや人形は受け付けない」とあったので、そういうものも認めている所もあるのかもしれません。

 参拝しているうちに氏子代表?の方が火を放ちました。長い竿の先に3個のだんごを付けたものが次々と火の中にかざされます。これを食べるとその年、無病息災だそう。

 火勢が強くなって、熱いこと、熱いこと!風下になった人たちはきゃぁきゃぁと大騒ぎ。写真を撮るのも楽じゃありませんでしたが、おかげで体が芯から温まり、家までず~っと暖かく帰れました。

 あ、そういえば私、おだんごを食べなかったけど、今年一年、大丈夫かなぁ。

# by pechifeb9 | 2012-01-21 10:51 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 20日
震災復興支援  国分寺ふくしまつり 
 土曜日、東日本大震災復興支援  国分寺ふくしまつり ~支援の絆 国分寺から~ に行きました。被災地物産の販売や市内福祉施設の模擬店、ボランティア活動センターからのPR、、、、、就業相談などとポスターにあったので、私も貧者の一灯をともそうと思って。

 市役所広場にはいくつものテントが張られて売り子(社福のおばさん?)の声が響き渡り、真ん中では暖かい食べ物を食べている人たち、心温まる光景が広がっています。

 テントの一つにカラフルなミサンガを並べているテーブルがあったので一つ求めました。付いていたタグに書かれていたのは、
「材料は100%魚網の補修糸。復興への願いと想いをこのミサンガに編みました。魚網ミサンガは【切れない】ことに価値を置いています。(中略)それは強い絆を表現しています」
 どうぞ沢山売れますように、、、、。

 人だかりと列ができ始めたのでそちらに行ってみると、瓦の形の着ぐるみ?とのツーショットを撮ってもらう人の列。
 「にしこくん」というゆるキャラ、どうやらJR西国分寺駅周辺商工会が作ったマスコットキャラらしいのです。全国でゆるキャラばやりの昨今、意気込みはわかるものの、、、、、という私の感想は別としてみなさん楽しそうに記念撮影をしていました。
 
 家に帰って早速ミサンガを手首に巻きました。なんだか少し被災地と繋がっているようで、うれしい。



# by pechifeb9 | 2012-01-20 11:30 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 17日
殿ヶ谷戸庭園の冬牡丹
 お正月2日に行ったときはまだ咲いていなかった冬牡丹のリベンジに行きました。
冬牡丹は屋外に簾で囲った展示場に置かれているので、撮りにくい環境です。建物の中に展示されているものの方が光が柔らかくて特に白牡丹が上品できれいでした。

 ところでこの建物ですが、殿ヶ谷戸庭園を三菱財閥創業家の岩崎彦弥太が或実業家から買い取って別荘とした際、洋風邸宅として追加整備したもの。思いのほか簡素な造りですが、暖炉が設えてあって天井の照明も当時としてはモダンだったに違いありません。岩崎家系譜などの展示がありますが、今回も時間の都合でパスしてしまいました。

 入り口まで戻るとそこには初夏に咲くはずの牡丹が10株ほど植えられていて、暖かい光を浴びて冬芽がいくつも出ていました。
 赤く少し膨らんだ芽は春よ早く来い!と言っているようでした。

# by pechifeb9 | 2012-01-17 11:19 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 11日
再びロウバイを、、、
 気持ちよく青空が広がった日、あのロウバイのところに行ってみました。
年末に初咲きを撮ったのですが天気がイマイチだったので不満があって。

 もう、満開でした。辺りに漂う香気もひとしおで、陽射しを受けたロウバイは美しく輝いていました。やっぱりロウバイは青空が良く似合いますね。


# by pechifeb9 | 2012-01-11 08:49 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 09日
日々の写真から
 寒い日が続いています。
 
 犬の散歩とチャリ散歩は欠かしませんが、先日のようにたまたま良い被写体が見つかることはまれでたいていは何も撮るものがなかったり、やっと一枚だったり。

 そんな写真を時々纏めてみていただく、この「日々の写真から」、、、、、
雑多な写真ですが、見てください。

# by pechifeb9 | 2012-01-09 11:25 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2012年 01月 05日
陽だまりにはもう命の息吹が、、、、
 今年はロウバイが早かったのでマンサクも咲いているかな、、、と行ってみましたが、大きな枯葉の影には蕾らしきものがやっと付いている程度。

 他に撮るものもないから帰ろうと思いつつ、すぐそばの陽だまりになったところをチェックしてみました。去年そこでオオイヌノフグリを撮ったのです。するとなんと、もう咲いているではないの!ほんの数輪、光を浴びて気持ち良さそうに。

 屈みこんで撮っていると背中に当たる陽がぽかぽかと暖かい。このまま寝転んでしまいたい、、、と思っていると何やら僅かに動くものがいて、オオイヌノフグリにアブが止まってお食事中。そして枯葉の間をせわしなく動いているのはテントウムシたち。まだ真冬だというのに、ここでは生き物がもう活動している!

 地表に幾重にも重なった枯葉の下にはそういう命がじっと春を待っているのでしょう。
 こんな小さな命のなんという強さ、やれ暖房だ、防寒着だと幾重にも装備して背中を丸めて歩いている私たち人間は情けないな。


# by pechifeb9 | 2012-01-05 11:15 | 2011年10~12月 | Comments(2)
2012年 01月 03日
新春の殿ヶ谷戸庭園で
 昨2日、殿ヶ谷戸庭園で新春のイベント、”雅楽の演奏”があると知ってチャリを飛ばしました。

 門松に迎えられて中門をくぐると妙なる調べが聞こえてきて、足は紅葉亭へ向かいます。
 紅葉亭では外まで溢れた観客がじっと聞き入っているので、そっと空いているところへもぐりこみました。

 雅楽は時折聴く程度で知識もありませんが、音色も調べも典雅で美しく、独特の雰囲気がありますね。

 一曲終わって、休憩になると楽師の方が前に出て楽器の説明などをして下さり、気さくに質問に答えてくださって、とても親近感を感じました。日常良く使われている言葉の中にも雅楽に由来しているものが沢山あるそうで、「打ち合わせ」「序の口」「とちる」「ろれつが廻らない」などの例を紹介された時にはへぇ~という声が漏れていました。

 もう一つの呼び物、「寒牡丹」はまだ蕾が沢山付いているもののきれいに開いたのはなくて、ちょっと残念。
 また来るとしようっと

# by pechifeb9 | 2012-01-03 21:06 | 2011年10~12月 | Comments(4)
2012年 01月 01日
今年もどうぞよろしくお願いします。
「あけましておめでとうございます」、この言葉を何度もためらった挙句に書き記すことにしたこの年初。

 被災地に直接の関係者はいないのですが、思いはどうしてもそこへ向かってしまって。

 でも、前を向いて希望を持って新しい年をはじめる気持ちも大事ですね。
 これから地元の神社で初詣をしてきます。数々の願いを込めて。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 写真、題して「琥珀色の希望」
 さて、何を撮ったのでしょう?今年もこんな「講評」を覚悟しながらせっせと撮りま~す。

# by pechifeb9 | 2012-01-01 09:35 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 31日
年の瀬の築地
 暮れも押し詰まった28日、家人の用事で銀座へ行きました。用事はすぐ終わり、その足で築地へ。

 以前、港区に住んでいた頃は毎年暮れに築地に行ったものです。たいして買うものがあるわけではなく、買い物というより年の瀬気分を味わいたくて。今はそれに写真を撮る楽しみが加わっています。

 28日は市場の終わる日なので一段と賑わうだろうと思ったのですが、それほどでもありませんでした。以前より人出は少なくなっているのではないかしら。細い路地など身動きが取れないほどだったのが、ここ数年、場外市場では問屋が次々と寿司屋に転業?していって、店舗数が激減しているのも一因かもしれません。

 少々の買い物をして後はもっぱら写真。
 場内は仕事納めの雰囲気で行き交う車も少なかったのでヘンなオバサンの侵入を咎める人もいませんでした。
 
 市場を突っ切って川へ出てみると、人っ子一人いない岸壁には何艘かの船が停泊し、カモメがゆったりと空を飛んでいます。すぐそこの喧騒がウソのようにのんびりとした風景。彼方、澄んだ空と青い川の間には高層ビルの立ち並ぶ大都会が広がっていました。

 今年も残すところあと1日となりました。
 3月の大震災、夏には家人の急病による入院、、、、と慌しく日々が過ぎていきましたが、そんな日々にあっても写真を通して自分の心と向き合えたのはありがたいことでした。
 来年もどうぞこのささやかな楽しみが私に与えられますように、、、、。

 皆様、この拙いブログを見てくださってありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


# by pechifeb9 | 2011-12-31 10:25 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 29日
蝋梅みっけ!
 散歩中、あるお宅の庭木に黄色い花がポツポツと咲いているのを見かけました。蝋梅じゃないの?もう咲いているんだ!と日を改めて私の蝋梅スポットに行ってみたら、もう花がい~っぱい。なんだかちょっと早すぎる気がしましたが、この冬はこれまで暖かかったからなのね。

 もう一箇所でも咲いていました。手入れをしていたその家の方が「今年は早い。たいていは葉が落ちてしまってから咲くのに、今年は葉がしっかりと残っている。」と言っていました。
 マンゲツロウバイという品種だそうで、八重咲きの透明な黄色い花びらが青空に映えていました。後の2枚がマンゲツロウバイ、初めの2枚はロウバイ、花芯に赤茶色の彩があります。


# by pechifeb9 | 2011-12-29 17:00 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 25日
浅草 年の暮れ
 年末恒例の実家のお墓参りに今年も行って来ました。
浅草なので、母の存命中はどこで何を食べるかが楽しみでしたが、今は写真散歩が楽しみ。

 お寺を出てものの7分ほどで「花やしき」、昔からある(開業はなんと1853年(嘉永6年))遊園地で紆余曲折はあったようですが今でも元気に営業しています。日曜日で賑わっていたようで、ローラーコースターからは時折歓声が上がっていました。

 路上、人だかりがしているので見ると紙芝居のおじさん。ちょうど”黄金バット”が始まったところで、おじさんが表情豊かに語るのを昔少年達が楽しそうに見ています。時計の針を何十年か戻せば、それは私の子供の頃の風景でした。

 場外馬券売り場の周辺の”まっ昼間からご機嫌さん”たちの間を通り抜けて浅草寺へ。
 浅草寺は大修繕後の壮麗な輝きを放って以前にも増して高く聳え、迎春の飾りつけも加わって華やいでいます。お参りの人群れが引きも切らず階段を登って行き、手を合わせている様子は例年と変わらない風景。ただ、外国人の姿が少ないように思ったけれど。

 羽子板市が立っていたので寄ってみました。ちょうど若い夫婦が幼子のために羽子板を買おうとしているところに出会いました。お手を拝借!の景気の良い音が辺りに響き、撮らせてもらいながら幼子の健やかな成長を祈ったことでした。

 年末、数々の思いを込めて浅草寺を訪れる人々、、、、いつにかわらぬ庶民のささやかな願いが叶うと良いな。



# by pechifeb9 | 2011-12-25 09:53 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 22日
冬麗(ふゆうらら)
 先日ラジオのお天気情報のアナが「小春日和は初冬の頃に、今頃の良く晴れた冬の日には冬麗ということばが使われる」というようなことを言っていました。俳句の季語については疎いのですが、初めて聞いた冬麗という言葉はなかなか良い語感ですね。

 このところ陽射しの割りに気温が低い日が続いています。でも、東京地方は寒いと言ってもたかが知れていて、日当たりの良い所には花も咲いています。
 数日前にも散歩の途中、放棄された畑に沢山のホトケノザが咲いているのを見つけました。まるでそこだけ春が来たかのように、ピンクの小さいウサギさんたちが暖かい陽射しに揺れていて、、、。これから来る寒波にもめげず咲いていてくれるのでしょうか。大気は冷たくても地面は温まるのが早いから小さな草はその恩恵を受け易い。きっと寒さに耐えてくれることでしょう。がんばれ、小さな花たち!

 最後の一枚は帰り道で。柿を食べているところを撮ろうと待っていたらいきなり飛び立ちました。
    飛び出すな カラスは急に 止められない  なんちゃって。


# by pechifeb9 | 2011-12-22 10:41 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 19日
冬散歩の楽しみは、、、、
 紅葉が終わって、人の姿がめっきり減った市内の観光地(といってもたかが知れていますが)、静かだけれどちょっと淋しい感じはこの季節ならではのもの。

 撮るものがあるかどうかに関わらずカメラを持ってお散歩兼写真兼買い物に出かけることにしています。何かに出会えばめっけもの、というわけで、、、、。

 葉を落とした木々には鳥の姿が見られるのがこの季節の楽しみ。私は鳥には全然詳しくないのですが、人の話ではその辺でもエナガ、メジロ、コゲラ、オナガ、ジョウビタキなどの鳥が見られるそうです。カメラに収めるのは至難なので(忍耐力がなくて)、今度双眼鏡を買って楽しもうかしら。

 お鷹の道と国分寺公園をポタと歩きで小1時間楽しんできました。二つの池は毎度おなじみのものですが、残った紅葉がちょっと彩り。
 公園の一角、高い木に赤い実がたくさんぶら下っているのを発見。ケイタイで撮っている人に「何の実ですか?」と聞かれて「たぶんイイギリ」と答えて、後で確認したら合っていました。良かった!

# by pechifeb9 | 2011-12-19 12:52 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 15日
こっちにも滑り込み、大学の紅葉
 殿ヶ谷戸庭園の紅葉がきれいだったので一日置いて大学にも行ってきました。私的紅葉名所なのです。構内のところどころに楓の大木があって、庭園のそれと違って近づき放題だから近撮ができるのがうれしいところ。

 平日の構内は昼休み以外はひっそりしたもの。ここをお散歩コースにしている近所の人が犬を連れ歩いたりしています。遊んでいる子達はここの付属幼稚園の園児かな?道草も自然観察だなんて贅沢なこと!

 銀杏並木はもう半分以上散っていましたが、紅葉はまだきれいな状態でした。ひときわ綺麗に照り映えている紅葉に二人の学生が近寄ってきてケイタイを向けたので邪魔になると思って避けたら、なんと「いて下さい。その方が趣があるから」ですって。なんて泣かせるせりふ!

 しかし、紅葉の近撮って難しいなぁ。光の状態の良いのを見つけても先の方が枯れていたり、重なり具合がイマイチだったり、、、、。
 
 時間がどんどん過ぎてゆき、帰りはまたしても超特急ポタで帰宅となりました。

# by pechifeb9 | 2011-12-15 10:32 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 13日
滑り込みセーフ、殿ヶ谷戸庭園の紅葉
 12月に入っての寒さで都内の紅葉が一気に進んでいると聞き、雑用と天気の具合でなかなか行かれなかった殿ヶ谷戸庭園に飛んでいきました。結果は大正解!平日でそれほどの人出もなく、紅葉の状態が最高でした。

 高低差がある庭園なので低いところにある池周辺の紅葉は午後は日陰になってしまいますが、昼過ぎからは高いところの紅葉が陽に照り映えてとても美しいのです。
 松に雪吊りが施されているのも冬らしい趣向で、竹林と紅葉のコラボレーションも期待通りでした。

 紅葉が終われば今年もいよいよ年の瀬を迎えます。
昨日のニュースでは「今年を表す字は絆」と言っていました。震災で沢山の命が奪われ、生活の基盤を失った多くの人がいる中で、人々は人と人とのつながりの大切さに気付いたといいます。その気持ちを忘れてはならないですね。復興までの長い長い道のりを支えてゆくためにも。

 1週間ほど前からネット接続が不安定になり、NTTのテクニックスタッフのサポートを受けてやっと昨日、安定しました。一時はPCに問題があるのかも、、、と思って完全にアウトになる前にとメンテナンスやデータのバックアップをしこしことやっていたのですが、その心配は回避されたようでホッとしています。

# by pechifeb9 | 2011-12-13 09:26 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 08日
久しぶりの銀座と東御苑
 久しぶりで銀座へ行きました。最近は間遠になっていたので、帰りにどこで写真しようか楽しく迷い、結局東御苑に行くことにして。

 買い物で入ったデパートの入り口にきれいなクリスマスツリーが立っていました。
”ユニセフ祈りのツリー”、「2011年、被災後はじめて迎えるクリスマスというタイミングに、日本中が被災地に改めて想いを馳せ、被災地の子どもたちに、心温まるクリスマスをプレゼントすること。そんな想いを込めて」とユニセフが立ち上げたプロジェクトだそうで、参加するデザイナーや被災地の子どもたちの祈りを込めたオーナメントを飾り付けたツリーが銀座地区と仙台、気仙沼に立てられているそうです。(現地とネットhttp://inoritree.com/上での募金も募っている)。

 東御苑へは大手門から入りましたが、門の周辺に工事の囲いがあり、見上げると門に続く壁が数箇所崩れているのに気付きました。職員さん?に聞くと大震災で崩れたものだそうで、予算がつかないので未だに修理の手が付けられていないとのこと。調査は済んでいるけれど内部も崩壊していてそれほど簡単な修理ではない模様ですが、外国人観光客も多いことだし、なんとかならないのかなぁ?とちょっと気になった次第。

 全部は回れないので池を一周しながら何枚か撮りました。初冬の風情もなかなか良いものでした。

 いつもはここから東京駅へ直行なのですが、少し戻って和田倉門の噴水公園へ寄り道することに。
 この夏は節電ということであちこちの公園の噴水は止められていましたが、もうその必要はなくなったのかいつもと同じに気前よく吹き上げていました。
 噴水は夏こそ似合うのだけれど、遠景にイチョウの入ったのもまた良いかもと思いながら何枚か撮影して、今日の一人撮影会は無事終了。

写真は1~3が銀座
4~が東御苑

# by pechifeb9 | 2011-12-08 10:44 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 05日
イチョウ畑?で
 晴れた日にはその明るい黄色が心を明るくしてくれるイチョウ、公園、学校、お寺や神社、、、、いたるところに植えられているのは晩秋を彩る美しい黄色ゆえでしょう。

 私が知っている都内のイチョウ名所と言えば明治神宮外苑や表参道、昭和記念公園など、、、今年も沢山のカメラマンを惹きつけていることでしょうが、それらには縁遠くなってしまったのでご近所でと、とある植木農園に行きました。
 
 ちょっとフシギな農園です。植木として育てているとも思えないし(育ちすぎている?)ギンナンがならない雄木ばかりだし、鑑賞しに来るのは私ぐらいなものだし、、、、ナゾですが、私にはありがた~い存在。

 結構な高さになっていますが枝払いをしていないため色々な撮り方ができるのが良くて、夕方と昼時、2度行って何枚か撮ってきました。

 帰ろうとしたら近くを親子が通りかかりました。農作業?を終えたところらしく、ネコ車を押してお手伝いをしている子が可愛かったです。
 子どものお手伝いと言えば昔トルコに行ったとき、都市でも農村でもお手伝いというより「労働」をしている姿をよく見かけました。都市で何を?と思われるかもしれませんが、それは「商売」で、Tシャツを手にして日本語で「さんまい せんえん!」と呼びかけていました。
 子どもの過酷な労働が人権問題であるのは承知していますが、日本では「お手伝い」さえ少なくなっているのでは?とちょっと考えてしまいました。

# by pechifeb9 | 2011-12-05 11:09 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 12月 01日
江戸東京たてもの園は静かなたたずまい
 久しぶりに江戸東京たてもの園に行きました。2棟の建物が新たに仲間入りしたと聞いていたので、それを撮りたいと思ってのこと。
 上水沿いの緑道はまだ葉が繁っていても木漏れ日が暖かくて気持ち良い中、いつものようにチャリで30分で到着。

 祭日でしたが、イベントがなかったせいか人出はいつもよりやや多い程度でいい感じ。
お目当ての万徳旅館は青梅市内に幕末に建てられた(明治初期に増築)旅籠で、昨年6月から1年余り掛けて復元されたもの、その詳細がhttp://tatemonoen.jp/fukugen/place01.htmlで見られます。
写真4が正面入り口、昭和20年代の様子を再現しているそうで、ここを利用した富山の薬売りの荷物などが展示されています。

 もう一軒の建物は大和屋本店という乾物屋ですが、ドジなことに見落として西のゾーンへ移動してしまったので、それは次回に撮ることに。

 西のゾーンでは田園調布の家、前川國男邸、常盤台写真場、三井八郎右衛門邸などの明治~昭和に建てられた美しい建物が並びますが、時間の関係でパスしてその奥の3軒の農家へ。

 もう何度も来ていても、見て飽きないのです。いろりが焚かれている時は、ことさら懐かしい風景になります。田舎暮らしは実体験がないのにどうしてこうも心が和むのでしょうか。
 いつかはここでボランティアさんが「昔語り」をしていて、子ども達が静かに耳を傾けていました。最後の「どっとはらい」で、ふっと現実に戻る、、、その瞬間の表情がとても良かったっけ。

 一軒の農家の入り口でボランティアさんが草履つくりの実演をしていました。展示されていた中にアクセサリにしたいような可愛いミニチュア版がありましたが、「ここでは売ることは禁止されている」のだそうで、ちょっぴり残念ではありました。

# by pechifeb9 | 2011-12-01 11:41 | 2011年10~12月 | Comments(2)
2011年 11月 28日
晩秋散歩
 我が家のリビングからは北の方角に玉川上水が左右に横切っているのが見えるのですが、上水沿いの並木の色が緑から茶色に変わってきて、空の色とともに晩秋の景色になってきたのがわかります。
 真正面に見えるのが一橋大学の国際学部?の建物。そうだ、構内には冬桜と楓が隣り合っているところがあるのだった、行ってみよう!となって、ある日、チャリで出かけました。

 結果は冬桜は咲いていましたが楓は全然赤くなっていなくて、今年ははずれ。

 構内を出て緑道を走り、次の目的地小平中央公園に行きましたが、イチョウ並木は半分ほどしか黄色くなっていなくて、こっちもイマイチ。おまけに工事のでっかい囲いができているから、この先も行ってもムダみたい、、、、、。

 結果は得られなかったけれど、晩秋の陽射しの中を走ったり歩いたりするのは良い運動になりました。
 寒くなると出かけるのが億劫という人も多いけれど、この冬も写真のお陰で「ひきこもり」にならずに済むことでしょう。

 暖かい日にはちょっとした陽だまりにネコを見かけます。うつらうつらしている彼らを見ると心がほっこりしてくるのは私だけではないですよね。

# by pechifeb9 | 2011-11-28 13:30 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 11月 25日
畑に並び立つ二人の?皇帝
 皇帝ダリアがあちこちで咲くようになったので、知り合いの農家さんの畑に行きました。

 皇帝ダリアは気温が下がってくる時期になると咲く、高さ数メートルにもなる草、ピンクの大輪の花が秋の澄んだ空を背景に咲き誇る姿が人目を惹きます。背が高すぎて写真にしにくいという人も多いですが、ここには比較的丈の低いのもあります。

 もう一つ、この畑には「皇帝ヒマワリ」も隣り合って咲いているのが魅力。
 こちらはダリアほどポピュラーではないようですが、性質が似ているから、そのうちにあちこちで見られるようになることでしょう。

 秋空を背景に並び立つ両皇帝、、、、でも、霜が降りたりすると一夜にして枯れてしまうとか。権勢を誇る権力者も油断は禁物というところかしらん。

 因みに、ネットで調べた「皇帝ヒマワリ」の情報は、
【分類】キク科メキシコヒマワリ属
【原産】メキシコ~中米
【別名】ニトベギク、ガリバーヒマワリ、帝王ヒマワリ、木立ヒマワリ
【由来】(ニトベギク)明治末に新渡戸稲造が日本に持ち込んだことから名付けられました。
【用途】花壇、鉢植え等
□半年で4~6mに育つ大型の植物で、花径は約15cmで晩秋に開花し、降霜時まで花をつける短日性植物です。
 この植物には様々な薬効成分があり、葉や茎をせんじて漢方薬としても利用されています。
 大変生命力の強い植物で、熱帯、亜熱帯地方では野生化して大きく繁殖します。
とのことでした。

# by pechifeb9 | 2011-11-25 13:16 | 2011年10~12月 | Comments(2)
2011年 11月 24日
日立中央研究所、秋の庭園開放で
 日曜日、市内にある日立中研の秋の庭園開放がありました。
庭園の開放は春、秋一日限りで、目当ての櫻も紅葉もその年の気象条件に左右されるのでアタリ、ハズレがあるのはやむをえないところ。でも、起伏のある広大な敷地は武蔵野の面影をたっぷり残し、雑木林、大池、竹林、、、、と景観に富んでいて、ここがJR中央線から10分の所とは到底思えないほどです。

 この日は「お散歩ネット」の写友二人がお見えになると知って、合流することにしました。

 前日の雨がきれいに上がったこともあって凄い人出、それになんだか小旗を持ったおねえさんに連れられた団体客があっちにも、こっちにも、、、、。前はこんなことはなかったのに、とちょっと恨めしい感じ。

 人ごみをすり抜けて、無事お二人と合流できました。
 紅葉はまだぜ~んぜん色づいていなくて、予想していたとは言えやはり残念でしたが、さすがに?長年お散歩ネットで鍛えられた?だけあって、被写体を見つけることは出来ました。

 12時半を廻りそろそろお昼タイムとなったので、国分寺駅前の庶民的なお店へ入って喉を潤し、お腹を満たし、その後お鷹の道へと廻るというお二人を見送って、楽しい時間は終わりました。


# by pechifeb9 | 2011-11-24 09:28 | 2011年10~12月 | Comments(2)
2011年 11月 21日
大学祭を覗いてみたら、、、、
 大学祭ってけっこう面白いと今更ながら気付き、チャリで行かれる大学のうち開催中のものをネットで調べて東京農工大に行くことにしました。「農」の方に関心があり、2つに分かれたキャンパスの府中市内にある方で大学祭が開催されるのも近くて好都合。

 正門から入るとけやきの並木が迎えてくれます。雰囲気はちょっとバンカラ(もう死語?)っぽくて、なかなか良い。

 道にそって屋台が並ぶのは定石どおり。呼び込み?はやや控えめだけど、珍しいものが目に止まりました。鹿の頭骨が「いらっしゃいませ~」をしていて、鹿串200円、鹿汁300円とあって、その屋台を構えているのはなんと「野生動物保護学研」。え~、それって矛盾していない~?と思いながら、撮らせてもらいました。もちろん食べる気にはなりませんでしたが、、、、、。

 少し先のほうでは栽培した花卉を販売していて、女子学生も数人、そういえば野点をしているところにも女子が数人。けっこう女子学生もいるみたい。最近農水女子なんていう言葉を見かけたっけ。

 テコンドーのパフォーマンスがあったのですが、ちょうど終わったところで残念。他にもこの大学らしいところを見たいと思って農場の方に廻ってみましたが、作業をしているわけでもなかったので回れ右して、この大学の産品を買って帰ろうと思ったのですが、販売時間まで待てなかったのでこの日は諦めました(うどんなどは我が市内でもいつでも買える場所があるし、、、、)。

 結構面白かったです。本当は窓からちょっと見えた「動物の骨格見本」が見たかったのだけど、どうやら非公開のようで、これまた残念だったなぁ。


# by pechifeb9 | 2011-11-21 13:22 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 11月 18日
三つの福
過日、ある集まりがあって行ってきました。
集ったのは子育て時代に同じ団地に住んでいた、いわゆるママ友たち。横浜の丘陵地帯に突然出現した大規模団地に住むことになった私たちは、殆どが専業主婦で本能的に友達を求めていたのでしょう。ある雑誌の愛読者という核が私たちを結びつけ、毎週の集まりでは子ども達の跳ね回る声が響く中、熱心に家事や育児を学びあいました。

年月とともに転居で殆どのメンバーはそこを離れましたが心情的なつながりは強く、時々集っては楽しい時間を過ごし、生きるヒントをもらったり励ましあったりしてきました。

この日の会場はメンバーの一人のご贔屓の店で、店といっても個人のお宅の客間、そこに9人もの懐かしい顔が揃いました。

女主人に通された客間はなんとも贅沢な空間で、まるで骨董店のようにすてきな調度品が品よく飾られています。供された和のお料理もデリケートな、それでいて深い味わいのすばらしいものが、これまた選び抜かれた器に盛られて、、、、。

口福ということばがありますが、眼福も、そして友たちと過ごす幸せ(友福かな?)も同時に味わえたすてきな午後でした。

写真、部屋が暗かったので上手く撮れなかったのが残念でした。
4枚目のお料理は前菜3種です。後は食べるのとしゃべるのに忙しくなって写しませんでした(笑)。

# by pechifeb9 | 2011-11-18 11:26 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 11月 11日
冬の気配
 11月に入ってずっと暖かい日が続いていましたが、今日は急に寒くなり、雨も降っていてなんだか少し淋しい感じ。

 去年結婚した姪から「ダンナが郵便局に勤めているので、年賀はがきを買ってもらえないかしら」という勧誘?があったので、早速申し込みました。家人は職場を離れて久しくなり、長い闘病生活でもあるので年々年賀はがきの枚数も減ってきているから、たいした役には立たないのだけど、、、、。

 ストーブの灯がもたらす暖かさが心地よい。早速やってきて、あっという間にキー太がごろり、つづいて楽も。猫は良いとして犬がなんで?と思うけれど、犬は寒いのが好きっていうのはもしかしたら間違いなのかもしれないな。

 午前のケアが一段落し、近くのスーパーでの買い物も済ませました。お昼ごはんまではまだ半時あります。暖かい珈琲でも入れて、しばらくは私のPCタイム。

 できごころで、一句
   亡き人を 思い出させて 石蕗(つわ)の花

 2枚目の作品は友達の所に先日嫁ぐ?前に撮ったもの。
 3枚目は小春日和の散歩道で。落ちる影が長くなってきました。
 4からがツワブキです。


# by pechifeb9 | 2011-11-11 14:27 | 2011年10~12月 | Comments(0)
2011年 11月 09日
小春日和のお鷹の道あたり
 柔らかい陽射しを受けて散策するのはこの季節ならではの楽しみです。
小春日和の日、市内一の名所?武蔵国分寺からお鷹の道あたりをちょっと歩いてみました。国分寺崖線が東西方向に走っているので崖線から湧き出る水が清らかな小川になっているのがここの魅力。

 湧水の一つ、伝説の残る「真姿の池」の弁財天におまいりする人や、「日本名水100選」にも選ばれた湧水をペットボトルに何本もくみ上げている人がいたりするのも、いつもの風景です。この日はその辺りの風景をスケッチしているグループが幾つかありました。芸術の秋ですものね。

 小川の横で2軒の農家が庭先で野菜や果物を並べて売っていて、その一軒でユズが売られていたので自分へのおみやげに、、、。

 夜、画像を取り込んでいたら、初秋に撮った「タンポポハウス」の写真が未アップなのを思い出しました。
タンポポハウスは建築家藤森 照信氏が1995年に国分寺市内に建てた自邸です。
(詳細はhttp://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/0705..参照)
 当時、屋根や壁にたんぽぽを生やした構造というのが話題になり、ぜひ見てみたいと思ったのですが、都心からわざわざ行くことまではしませんでした。国分寺に転居した時も、思い出して探したのですがわかりにくくてそのままになってしまいました。
 それがひょんなことから発見できて、うれしかったのでミーハー根性で撮ってきました。今はタンポポの季節じゃないから屋根にはネコジャラシ?が生えていたけれど、まさしく本で見たあの独特の構造の家でした。
 
 あたりはまだ古い蔵を持った豊かな農家が点在する魅力的な場所。春になったらまた行ってみようと思っています。

 デキゴコロで作った句
     チャリ散歩 夕餉の卓に ゆず香る





# by pechifeb9 | 2011-11-09 08:33 | 2011年7~9月 | Comments(0)
2011年 11月 06日
赤い実は秋がくれるすてきなプレゼント
 歩いていると赤い実の付いた木を沢山見かけます。意識して探すのもあれば、思わぬ発見をすることもあり、、、、。

 探すのはなんと言ってもカラスウリ、あの野趣が大好きなのです。もっとも、農家さんには嫌われモノらしい、はびこって他の植物の栄養を取ってしまうから、とか。でも、くしゃくしゃに枯れた葉と艶々した鮮やかな赤との組合わせは絵になります。何箇所かあるまだ健在な場所をチェックして撮って来ました。

 思わぬ発見というのはサンシュユ。先日柿を頂いた農家さんで目に付いたので尋ねたら「サンシー」だと言われ、調べたらサンシュユでした。春の小さな黄色い粒々が集まったような花がこんな実になるなんて想像もできなかったから(春には葉っぱがないのです)、ちょっとしたサプライズ。

 近くの雑木林の端にあるマユミも毎年チェックしています。殆ど日が射さない場所できれいな絵にしにくいのですが、今年は沢山実がついていて期待ができそう。、、、、というのも数年前、沢山の実が冬まで残り、それを目当てにメジロやコゲラが沢山やってきていたのでした。その次の年からなぜか実がつかなくなって、淋しい思いでした。大風よ、小鳥達の大事な食料をふるい落とさないでちょうだいね。

 花がついていればともかく、葉だけの状態で木の名前を知るのは素人にはムリですが、実がつくとその名前がわかるのはうれしいこと。今年も「マイ植物図鑑」に新しいメンバーが加入しました。


# by pechifeb9 | 2011-11-06 07:05 | 2011年7~9月 | Comments(0)
2011年 11月 01日
カエルもいればヘビもいる?(武蔵国分寺公園で)
 駅ビルで用事を済ませた後、ちょっと武蔵国分寺公園まで。

 平日の午後、広い芝生の一角で少年達がボールゲームに興じています。近くの小学校に通っているのでしょう、下校するやすぐに集まって来てここで遊べるなんて、恵まれています。
 楽しそうな様子を少しずつ距離を詰めて撮っていましたが、近寄れないうちにゲームは休憩に、、、、。

 池の向こうにまわると雑草が生い茂る原っぱがあったのでススキを撮りに入りました。足元をピョンピョンとバッタが跳ねる、子供達には魅力的な原っぱだろうと思いましたが、この日は誰も居ませんでした。2,3枚撮って外へ。

 小さな子がプラカップに入れたモノを得意そうにご老人に差し出していたので、近寄って見るとカエル。この辺りで掴まえたらしいのです。
「へぇ、こんなところにカエルがいるの?」
ご老人が代わりに答えて、
「カエルだって、ヘビだっているさ。1メートルぐらいのヤツだけど、ね」
 やだなぁ、先に言ってほしかった、さっきウロついていた時にもし遭遇していたら、、、、ヘビきらいだもん。

 カップに隙間ができるとカエルはすぐ飛び出して逃げようとし、子どもは掴まえては戻す、、、、、見ていたら少しカエルがかわいそうになってきました。
 この子、ちゃんと飼えるのでしょうか?すぐに死なせてしまうのじゃないかなぁ。でも、そうやって「命」を知ることになればそれも大事なことなのかもしれないな、、、、。
 「返してあげて」という言葉を飲み込んで、その場を後にしました。

 芝生では秋の短い日を惜しむように、芝生でのボール遊びはまだ続いていました。

# by pechifeb9 | 2011-11-01 16:51 | 2011年7~9月 | Comments(4)


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